宇宙戦艦ヤマト2199/2202
こんにちは。ymtetcです。 前回の記事「 『ヤマト2202』における「人間性」の「矛盾」」では、福井さんが語った「『戦艦なのに反戦』という『矛盾』」、そして『2202』が描いた「人間性の矛盾」に迫っていくことを試みました。 次の作業に進んでいきたいとこ…
人間性の「矛盾」
作業ノート。
こんにちは。ymtetcです。 今日取り上げるのは、「シナリオ」編から、第8話の記述です。 まずは本文をご覧ください。
こんにちは。ymtetcです。 2018年5月25日に公開された『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」。今週の月曜日で、公開から2年が経ちました。 そんな中、MMD*1創作やPSゲーム『ヤマト』の実況でお馴染みのFGT 2199様が、「土星沖海戦について語…
時々書くとても長い記事。
『さらば』=『2202』?
動機付けのステップ
脚本VS監督!?
『2205』に向けての話も。
第六章とチグハグな脚本&脚本とチグハグな本編(大混乱)
『2202』はサスペンス感が足りない。
「相互理解」として
『2202』の古代進は『2199』そのもの?
やはり「続編」としては少ないのでは。
「使命感の共有」
潤滑油
良き脇役・サスペンス要員
「二人の結婚式」ちゃんとあった説
一番大切なのは「未来に繋ぐ」こと。
「コペ転」の方が馴染みありますかね。
大切なのは感情と理性のバランス。
特に意味はない……かも
「西崎学校」
主語は『2202』にすべきか
「アイデンティティー」と「愛の勝利」
リメイクシリーズの大戦略。
『宇宙戦艦ヤマト』復権のヒント
最後まで読んでいただければ幸いです。
意外な『2199』との共通点