ymtetcのブログ

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メモ:トロロッソ、ガスリーの完璧なレース!

昨日のバーレーンGP、スクーデリア・トロロッソのガスリー選手が4位でフィニッシュしました。

トロロッソにとって2008年の優勝を除いてはベストタイのリザルトであり、エンジンサプライヤーのホンダにとっては2015年の復帰後、最高位でのフィニッシュとなりました。

この4位という結果はもちろん、レッドブル勢とライコネンのリタイヤによってもたらされた結果です。

しかし、ガスリー選手は他の中段勢から一つ頭の抜けた走りを見せていたので、中段最高位である7位は実力で取れていたでしょう。

5番手からスタートしたガスリー選手はマグヌッセン(ハース)とのバトルを制すると、予想された通りの戦略であるSS-S-SSの2ストップを敢行。

Sでは36秒台、SSでは34秒後半から35秒台の安定したペースを維持し、ハース・ルノーマクラーレンと互角以上の戦いをレースでやってみせました。

これはトロロッソのパッケージングとガスリー選手の安定したドライビングの賜物です。心配されたラスト20周でのSSへの交換でしたが、最後まで安定してラップを刻んでいました。

今回のレースの評価を見ると、やはりコース特性がパッケージに合っていたというのが大きかったと見られています。

しかし、このような直線が長いコースで高いパフォーマンスを見せたことは今後パッケージを進歩させていく上で大きな自信になるでしょう。

来週の上海では今回ほどのアドバンテージはないかもしれませんが、何とか混戦の中段グループの中で、他のチームと対等に渡り合って欲しいものです。