2日連続で小林誠さんのネタになります。
常日頃気になっているのが、小林さんのツイッター上での「芸風」(エゴサで上から目線リプをぶつけるとか)はさほど2199時と変わっていないのに、2202になってから批判が多くなっているということです。
一つに、本編に登場するメカがヘイトを買っているというのはあるでしょうね。
そしてもう一つ「副監督」という作品に対して責任のある立場になったことを今日は考えてみます。
作品を代表するのが「監督」とすれば「副監督」は2番目に作品を代表する立場と言えます。
この「副監督」について、小林さんは復活篇DC版の特典映像でこんな旨のことを漏らしています。
「俺はデザイナー(中略)せいぜい副監督止まり」
『ドラゴンズヘブン』で監督やってるんじゃ…という話はさておき(劇場アニメ限定の話かもですね)、ここから私が推測するのは以下の通りです。
○小林さんは「副監督」という立場をあまり上の立場だと思っていない?
ということです。
そういえば、DC版を観ていて気づいたのですが、小林さんは「メカニックデザイン」でもクレジットされているんですよね。
2202で何故小林さんが「メカニックデザイン」としてクレジットされていないのか、気になるところではありますね。