この件は「俺ヤマト」論について考えてから書いてみようと思ったのですが、さっき「ヤマト2202と銀河」の終章を書いていたら動作が停止して吹き飛んでしまい、悲しいのでこの話題を書いてみます。
「俺ヤマト」論というのは、復活篇DCの特典映像を引用して書く予定の記事だったのですが、ざっと内容を言うとこうです。
”小林、羽原共に、ヤマトの現場に初めて入った時に、自らの「俺ヤマト」を否定されている。”
ここから考えられるのは、「俺ヤマト」を否定する存在は西﨑Pなのでは？ということ。
西﨑Pはファンと積極的に交流し、ファンの声を吸い上げることに長けていた。
だからこそ、彼の「俺ヤマト」観を皆信用したのでは？ということです。
その西﨑P亡き今、ファンの声を吸い上げる人間が必要となった。そこで、小林誠はエゴサをするようになった。
妄想ですが、流れが見えてきました。
しかし、ブロックは解せませんがね。
