こんにちは!ymtetcです。
2202で評価が急上昇したイケオジ、山南修。
ヤマトと対峙するアンドロメダの艦長、沖田十三の弟子のひとりとして、オイシイ立ち位置を得ました。
私も第二章の時は、その立ち位置と格好良さから「尊い」なる感情を覚えたものです。
ところが、山南さんが無双した第五章では別にそんな感情も湧かず……。
その理由を考えてみたのですが、ひとつだけ、パッと頭に浮かんだのがこれです。
媚びてね?
いや、媚びてないんでしょうけど。
なんか「山南すげー」ばっかりでクドイなと思って。
安田との関係も唐突。あの二人、本当は「尊い」はずなのに、過程が分かんないから尊くない。
大好評を博した二章から一年経ってるし、頑張れば山南ファンに媚びることだって出来るよなぁとか頭によぎりますし(やってないと思いますけど)。
要は私、
めんどくさいオタク
なんでしょうね(笑)
こんな記事の末尾ではありますが、以下の記事に頂いたコメントへ返信しましたのでお知らせします。Nzawa様、ありがとうございました。