ymtetcのブログ

ヤマト他、モタスポなど色々なことについて考えていくブログです。

2202は「ささきいさおの新曲」を作るべきだ

こんにちは。ymtetcです。

以前の記事『どんな「ヤマト」も存在を否定できない/してはならないと考える理由。@おすすめヤマトメロディ』では、

  • 新作は新曲(の中の名曲)を生むから、存在を否定できない

という話をしました。

今回は逆に、

  • 新作だからこそ、価値のある新曲を作ろう

という話をします。

 

後々の人の心に残るような新曲を作ることは、その新作を後世に伝えるのに役立つと言えます。

私のことを言えば、ふつう、『ヤマトよ永遠に』を観ることはほとんどありません。しかし名曲である「星のペンダント」は頻繁に聴いています。

そして、聴いていると『ヤマトよ永遠に』が観たくなってくるのです。

これは、「後世の人間」の一人である私が「星のペンダント」を通じて『ヤマトよ永遠に』の存在価値を再確認したことを意味します。

このように「後世の人間」に作品の存在価値を確認させるような新曲を、2202も作って欲しいと思います。

どのような新曲が「存在価値を確認させる」に最も相応しいか? それは、

の他にはないでしょう。

作品の存在価値を高めるような一曲は、一般的に見れば主題歌の他にないからです。

例えば「2199の存在価値を高めている」主題歌は、

であり、

だと私は考えます。

この二曲は1974年の歌に向き合っているという点から、ヤマト史に照らしても価値のある「新曲」でした。

仮に、ここで2202が「ささきいさおの新曲」をヤマトソングとして作ることに成功したならば、完結編以来の快挙になります。

2202もまた、ヤマト音楽の歴史に偉大な1ページを追加することとなるのです。

そしてそのことが、2202の存在価値を高める、あるいは2202の最低限の存在価値を確保することに繋がるでしょう。

 

作るべき理由を述べたところで、続いては

  • どのような布陣が望ましいか

という妄想でもしましょう。

例えば、ここでも言及したことのある、

という布陣とか。

ちなみに

という布陣は、2016年のこの曲で実現しています。

今の向こうの今を | ディスコグラフィ | ささきいさお | 日本コロムビアオフィシャルサイト

この「今の向こうの今を」という曲の

この布陣は「星が永遠を照らしてる」と同じ、という縁もありますし、

【主題歌】TV 宇宙戦艦ヤマト2199 ED「星が永遠を照らしてる」/結城アイラ | アニメイトオンラインショップ

黒須克彦×畑亜貴」というコンビは『ラブライブ!』第二期で「それは僕たちの奇跡」というオープニングテーマを作った実績があります。

よって、

という布陣も大いにアリなのです。

しかしここに来て考えなければならないのは、2202の音楽がランティスのアーティストから少し距離を置き、S.E.N.Sとの関係を深くしているということ。

よって、もし「ささきいさおの新曲」が実現しても、作詞作曲はS.E.N.Sとなる可能性が高いでしょう。

ですが私は、これまでの2202におけるS.E.N.Sの仕事を高く評価します。

福井さんが「2回聴いたら忘れない」と評したS.E.N.Sの作風は、宮川泰先生の作風と通じるものがあると考えるからです。

よって必要なのは、作詞という面でのサポートと、「歌:ささきいさお」の実現。

 

こう考えると夢物語であった「ささきいさおの新曲」が少しは実現可能なことのように思えてきました。

残り2章、特に第七章では「さらばでも2でもない」ラストが描かれると言われています。シリーズの総仕上げ、最後のエンディングテーマには、ぜひ「ささきいさおの新曲」を聴きたいですね。