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【心配】ヤマト2202第七章〈最終章〉「新星篇」特報


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第七章〈最終章〉「新星篇」 特報

こんばんは。ymtetcです。

良いところに公開してくれた!という感じがいたしますが、最近ヤマト2202のネタから遠ざかりつつあったさなか、特報映像が公開されました。

目次

第23話予告篇の延長

といっても、これまでの特報と同様、大した情報が入っている訳ではありません。

ブルーレイ等のいわゆる「円盤」に収録されている第23話『愛の戦士たち』の予告篇と、情報量としてはさして変わりがありません。

ちなみにご存じかと思いますが、第六章の劇場公開版をご覧になった方が見たのは第七章『新星篇』の予告篇であって、第23話の予告篇とは異なります。

今回の特報は、その第23話予告篇の延長線上にあるわけです。

これまでの特報

少し、これまでの特報を振り返ってみましょう。

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章 回生篇 特報 - YouTube

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章 煉獄篇 特報(30秒ver.) - YouTube

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章 天命篇 特報(30秒) - YouTube

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』特報(30秒ver.) - YouTube

こう見てみると、いずれもおよそ公開の3か月前頃には特報が発表されています。

そして、いずれも最初の話数である第19話・第15話・第11話(第10話C)・第1話の映像から成ることが分かります。

何話の映像か

さて、ここから考えてみると、今回の第七章特報も、やはり第23話の映像が中心となっていることは間違いなさそうです。デウスーラ艦内での対決、その頃地球へガトランティスが迫り……という。いわば、「ヤマト2」的流れを汲んだものですね。

次に気になるのは、やはり最後の土方さんのセリフです。「次の艦長は君だ」。「壮烈・土方艦長の死!」レベルのネタバレかと思ってしまう死亡フラグなセリフですね。

ちなみに劇場公開版の第七章予告篇には「慌てず急いで正確に」という、これもまた死亡フラグなセリフが使われています。

この「旧作の死亡フラグを引用する」流れからして、土方のこのセリフは第23話のものではないと考えた方が無難でしょうね。すなわちこの特報映像は、第23話の映像を使いつつも、あくまで第七章の予告篇として配信されていると考えられます。

いったん落ち着こう

最後に、最も気になるのがそのクオリティです。

過去の特報映像でも、例えば第四章なんかは全て第三章の映像なわけですが、これは「敢えて」やっていることが分かる映像なわけです。何故ならば、劇場公開版ラストの第11話予告で、ある程度映像ができていることが分かっているから。

ちなみに第六章特報は第五章ラストの予告よりもかなり映像が増えていて、この時点から完成度の高さを感じさせますね。

そして、この第七章特報と最もクオリティ的に近似しているのが第五章です。第四章ラストの次章予告+アップ絵。

といえば、少し落ち着くのですが……。

では、第七章特報の話でもしますか。

第七章特報の話。

心配しかありません。大丈夫かこれは。

謎にデカいテロップ、全てアップ絵、第六章の使い回し、メカは動かない……。

大丈夫なのでしょうか。

第七章公開まで、あと3か月。第六章が完成したのは、10月下旬……。実質的には、4か月しかないということです。

そして、第五章の「ラスト5分の衝撃」を思わせる過度な煽りキャッチコピー。

全くもって、不安と心配しかありません。

これまで、2202のクオリティは2199に劣る、と言われてきました。

とはいえ、第三章を除いては及第点を与えるべきだと私は思います。

しかし、この映像、つまり、第23話予告以上の絵がないことをうかがわせるような映像を見てしまえば、これは、第三章の再来を予感してしまいます。

福井さんの言によれば、ガンダムNTの現場はギリギリまで制作という、かなり大変なことになっていたようですし、あれも「作画は前作UCに劣る」なんて言われています。それと同様に、ギリギリまで作るということが起きてしまうかもしれませんね。ただ大きく違うのは、NTはUCというトップクラスの作画と比較されての評価だということ、また、劇場アニメなので公開と同時にBDを発売しないこと(BDの納期を気にしなくてよい)です。ヤマトにも2199第七章という例外がありますが、あの副監督が著書で平謝りするほどの出来事だったようなので、繰り返しは許されないかもしれません。

とにかく、心配以外の感想が浮かんでこない。それが現状ですね。