こんにちは。ymtetcです。
吾嬬竜孝先生のTwitterをチェックしていたところ、吾嬬先生から当ブログに対し、大変ありがたいお言葉を頂戴していました。
また、以前Twitterでやり取りをさせていただいたこともあるトモネコ様や、一連のツイートに返信を送っておられるモリワー様には、度々私のブログを紹介していただいているようです。
本当にありがとうございます。
「ヤマトらしさ」と『スターブレイザーズΛ』への期待 - ymtetcのブログ https://t.co/srZ7EaazQX
— トモネコ (@tomoneko_2199) 2020年10月18日
ymtetc様のブログが更新されました。ブログに対し吾嬬先生が真摯な返答をなさっていて、それがymtetc様に伝わっているのか心配でしたが、ブログ内でツイッターを取り上げていられるので大丈夫か?
ちなみにオレと編集さんはymtetcさんて何者?絶対脚本家だよな?誰なんだ?という話になってます。ヤマトの脚本やればいいのに、と話しておりました。
— 吾嬬竜孝 (@ryuko_azuma) 2020年10月18日
突然横から失礼いたします。
— モリワー 2 (@moriwa__2) 2020年10月18日
私も氏については以前から気にいましたが、やはりというか意外というかお若い方なのですね。
凄いと思います。『スターブレイザーズΛ』を客観的にかつ分かりやすく考察なさっているのは素晴らしいと思います…。
身に余るお言葉の連続ではありますが、皆様のお言葉を励みに、今後とも『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ作品、また吾嬬先生の作品を楽しんでいきたいと考えております。
脚本の件は、非常にお答えが難しい問題です。ただ、トモネコ様が仰るように、脚本を読み解くことと書くことは異なる作業なのではないかと私も思います。私はあくまで、吾嬬さんや福井さんや出渕さんがしっかりと「まとめ上げた」ものに対してコメントをする立場です*1。一方で、脚本家は「まとめ上げる」立場です。これらは無関係ではありませんが、異なるスキルが要求されるものと考えています。
いずれにしても、現在の私にできるのは今後とも勉強を続けていくこと、繰り返しになりますが、『宇宙戦艦ヤマト』(『Λ』含む)や吾嬬先生の作品を楽しんでいくことだと考えています。改めまして、今回いただいたお言葉を励みに頑張っていきたいと思います。
<余談>
Twitterに復帰するべきか、現在検討中です。短い期間でしたが、Twitterではいいことがたくさんありました。
ただ、私は周囲の情報に影響を受けやすいようで、それがTwitterをすることでいい方に出るのか悪い方に出るのか分からない……との懸念も私の中ではあります。
今しばらく考えてみたいと思います。
*1:最近の通常記事では、クリエイターの方々に対する敬称は基本的に「さん」で統一しています。