はい。答えあわせのお時間です。
勝手に予想するヤマト2202第五章・第七章ラスト - ymtetcのブログ
第18話は加藤真琴、翼、三郎らの関係する「愛」と「自己犠牲」が描かれ、その行き着く先は「死」。
うーん。当たらずとも……
遠いわ!
加藤三郎しか合ってないやんけ!
って感じです。
自己犠牲、うーん。自己犠牲かもなぁ。自分勝手? 家族愛? まぁなんとも……。
不正解でしたね。
ただまぁ、地球艦隊の敗北とヤマト単艦での波動砲、という『さらば』の流れをひっくり返す、という点では非常にリメイク的でありました。
18話を基準に26話の予想をしていたので、まぁ何とも言えませんが、でも『明日への希望』を描くというのは当たるような気がしますね。根底的な精神の部分ですから。描き方までは今は予想できませんけど。
18話は完全オリジナル展開だと思ってましたので、ガワだけでも『さらば』の形態をとったのは予想外でした。その点では予想を裏切られたかなと思います。
しっかしそうやって『さらば』をリメイクするなら、艦隊戦の尺はもっと短くてよかったんじゃないかなぁ。
どうせ波動砲の撃ち合いだしーー。