ymtetcのブログ

偶数日に『宇宙戦艦ヤマト』を考えるブログです。

【宇宙戦艦ヤマト】中心キャラで4人組を作ろう

こんにちは。ymtetcです。

宇宙戦艦ヤマト』を復権するためにはどうすればいいか。その問いはあまりにも遠大で、『さらば』リメイクの試みが挫折した今となっては現実味に乏しいものです。

ですが、原作ファンをしっかりと固め、アニメファンの心をも掴む『宇宙戦艦ヤマト』を目指して新作を生み出し続ければ、いつかは復権する未来がやってくるかもしれません。その意味で、現代を生きる他のコンテンツから『宇宙戦艦ヤマト』が学ぶべき点も多いと考えます。

今日は、キャラクターという要素に絞って、宇宙戦艦ヤマト』をより魅力的にする方法を考えてみます。

  • 〇「中心キャラクター=4人」論
  • 〇「中心キャラクター=2~3人」のデメリット
  • 〇「中心キャラクター=4人」のメリット
  • 〇『宇宙戦艦ヤマト』の中心キャラクターを4人に!
  • 〇おわりに
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【ヤマト2205】「初めて」の試み……?

こんにちは。ymtetcです。

先日のオールナイトニッポンでは、福井さんがたくさん興味深い話をしてくれました。中でも『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』に向けた福井さんの話は、これまで『ヤマトマガジン』でも、その他インタビューでも明かしてこなかった情報を含んでおり、とても興味深いものでした。福井さんによれば、『2205』は「初めて」の試みを行うといいます。今日はその話から、『2205』への期待を膨らませていきます。

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【ANN】『ヤマトという時代』冒頭(音声のみ)

こんにちは。ymtetcです。

先週金曜日のオールナイトニッポン「『ヤマトという時代』スペシャル」で『ヤマトという時代』冒頭5分の音声が放送されました。

今日は、公開された音声の概要を紹介し、またそれにコメントを付していきたいと思います。

  • 〇公開された音声の概要
  • 〇コメント
  • 〇感想
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サブブログ更新:『のんのんびより りぴーと』

こんにちは。ymtetcです。

今日はサブブログの方を更新しました。

ymtetc2.hatenablog.com

のんのんびより りぴーと』(2015年夏アニメ)を取り上げています。普段『Λ』でやっているような鑑賞メモのコンパクト版を、全話分まとめてみました。

作品自体は「『宇宙戦艦ヤマト』をふだん語っている人間がなぜ?」というチョイスだと思います。私自身、とても驚いています(笑)。友人に薦められることがなければ一生観ることのなかった作品でしたね。それだけに「ほのぼの系のアニメもいいな」と思わせてくれた作品でもあるので、ある意味、人生を変えてくれた作品なのかもしれません。

サブブログの記事の方では、「『のんのんびより』は思い出なんだ!」という話を少ししておりますので、興味のある方は是非どうぞ。これについては、もっと深堀できそうです。

同作をきっかけに他のほのぼの/日常系アニメをいくつか見てみたのですが、ほのぼの/日常系でも色々なタイプがあるんですね。『のんのんびより』はその中でも「思い出」を描くことに特徴がある作品なのではないか、というお話を、サブブログの方でしています。

ちなみに一期『のんのんびより』は2013年秋アニメだそうです。テレビ版『2199』(2013年春夏)とほぼ同世代のアニメということになりますね。なお、『のんのんびより』は一期・二期・劇場版・三期と主要スタッフ(監督、脚本)が続投しており、年を追うごとにクオリティを上げてきています。リメイクヤマトを思うと、色々と考えさせられますね。

 

さて、本来なら今日は

【第一印象】「宇宙戦艦ヤマトという時代」西暦2202年の選択

なんてタイトルの記事を書いていたはずです。『ヤマトという時代』が延期されたことで、ヤマトファンとしてはかなり暇になりました。ただ、「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト2202」もありますし、『2205』に向けて旧『新たなる旅立ち』も再度観たいですし、『2199』も振り返りたいですし、『Λ』ももっと読み込みたいですし、『2202』もまだまだ楽しめるんじゃないかな、と思っています。のんびりとのんきに、ブログも続けていきたいと思います。

アニメ雑談:『鬼滅の刃』と『2199』

こんにちは。ymtetcです。

1月12日に作業時間がとれなかったため、今日はお休みです。雑談をします。

以前コメント欄にも書いたのですが、『鬼滅の刃』の社会現象にはとても好感を抱いています。というのも、この社会現象は「奇跡」の類ではなく、とても堅実に実績を積み上げてきた結果だからです。

『鬼滅』は元々、小学生~10代を中心に人気のあった漫画でした。それがアニメ化されてヒットし、今回の劇場版が作られました。そして社会現象へ。

もっと細かく見れば色々あるのだとは思いますが、おおまかな流れとしてはこうでした。

この過程で、同作はとても堅実にファンを増やし続けています。

原作人気に加え、テレビアニメではアニメファンをも味方につけました。「覇権アニメ」(そのシーズンで最も評価の高い作品)の一つとして挙げられていたことをよく覚えています。

訂正:「覇権」か否かは売上で決めるのが本来だそうです。ただし、「覇権」の定義は近年多様化しているとか。

そしてそのアニメ版は、原作ファンをも満足させるものでした。つまり原作ファン+アニメからの新規ファンという強固な支持基盤を持っていたわけです。

その上で今回の劇場版が社会現象になったのは、ある意味では自然な流れでした。社会現象にならなかったとしても、少なくとも大ヒットはしていたことと思います。

 

これまで、私は「アニメファンに人気である」ことと、「社会現象になる」ことは必ずしも両立しないものだと考えてきました。『宇宙戦艦ヤマト』で言えば、前者を志向したのが『2199』であり、後者を志向したのが『2202』だったからです。

ところが、『鬼滅』が示したのは、それは十分に両立可能であるという事実でした。それと同時に、社会現象になる以前の問題として、きちんと既存のファンを支持基盤として固めておくことの重要性も示してくれたと思います。

これは、リメイク・ヤマトを考える上で一つのヒントになる気がします。

リメイク・ヤマトは、旧『宇宙戦艦ヤマト』シリーズを原作としています。そして旧『ヤマト』は、かつて社会現象になったアニメです。ですから、原作人気は一定程度見込めたのです。

『鬼滅』が辿ったルートを一般化すると、まず原作ファンの支持をしっかりと動員したテレビアニメを作り、そのテレビアニメでもってアニメファンに対して門戸を広げ、劇場版で大ヒットする、という手順ということになります。

ここで、『2199』がこれとよく似たルートを辿っていることに気づくと思います。『2199』もまた、『宇宙戦艦ヤマト』を原作とするテレビアニメを作り、そこで「アニメファン向け」を志向して、劇場版の公開に至ったからです。

こうすることで、実は『2199』が目指していたものは決して間違っていなかったことが分かります。原作ファンの支持を固め、そこにアニメファンを加えていこうとする『2199』の目標は、とても堅実なものだったわけです。『2199』がヒットしたのも頷けますね。

『2199』が社会現象になれなかったのだとしたら、それはテレビアニメとして「覇権アニメ」になれなかったことと無関係ではないでしょう。裏を返せば、今後『宇宙戦艦ヤマト』が「復権」を目指すのであれば、テレビシリーズであればまずは「覇権アニメ」を目指しておく必要があるということです。

ただ、今回の『鬼滅』のブームを見ても、社会現象のためには劇場版の方が近道のような気がしてなりません。思えばかつての『宇宙戦艦ヤマト』も、劇場版がブームに火をつけた側面があるわけです。そして今や、テレビアニメは深夜帯、BS、ローカル放送など限定されています。それで全国的なムーブメントに直結させるのは難しいと思います。

『2199』、『2202』とテレビシリーズ形式の作品が続きましたが、今後は劇場版を重視するのも一つの手なのではないでしょうか。ただ、劇場版にしても、原作ファンやアニメファンに対して誠実に作っていくことが、大ヒットの前提であることには変わりないと思います。

感想:第9話『スターブレイザーズΛ』メモ

こんにちは。ymtetcです。

前回の記事では、『Λ』第9話の内容整理を行いました。今回は第9話の感想を述べていきます。

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内容整理:第9話『スターブレイザーズΛ』メモ

こんにちは。ymtetcです。

〇映画『ヤマトという時代』延期

映画『ヤマトという時代』の公開が延期となりました。社会の状況、制限下で公開するメリットとデメリットを総合的に考えた結果でしょう。

この時間が、今後に向けて意味のあるものであることを願います。そして、『宇宙戦艦ヤマト』の未来が確かなものであることも。延期延期で、資金面が少し心配ですね。私たちも『宇宙戦艦ヤマト』も、この危機を生き延びていきたいものです。

comic.webnewtype.com

さて、『スターブレイザーズΛ』第9話が公開されました。これまでの流れに変化をつける回でしたが、これまでの流れを踏襲している部分もあり、今後が楽しみになりました。

今回も、前回と同じく、内容整理、コメント、感想の順に整理していきます。ただ、今日は作業時間の関係上、内容整理にとどめておきます。ご了承ください。

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