ymtetcのブログ

偶数日に『宇宙戦艦ヤマト』を考えるブログです。

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

私的「好きなヤマト音楽」の見極め方

こんにちは。ymtetcです。 今日は個人的な「好きなヤマト音楽」の見極め方について、書いておきます。

【ヤマト2205】「反乱」によって戦争を避ける

こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマト』では、しばしば地球防衛軍の判断とは別のところで、古代たちヤマト乗組員の判断によって艦が動かされ、物語が進んでいくことがあります。それは時に、「反乱」という形をとります。 今日はこの「反乱」、特に『2…

令和のラブ・シュープリーム!(雰囲気変わりましたね)

こんにちは。 今日は、以前からやりたかった、昭和と令和の「ラブ・シュプリーム」の簡単な比較に挑戦してみたいと思います。「ラブ・シュプリーム」=「Love Supreme」は「至上の愛」、つまり”この上のない愛”という意味ですので、作詞者が違うとはいえ多少…

西崎さんと旧作ヤマトと、『アクエリアス・アルゴリズム』。

こんにちは。ymtetcです。 今日書く内容は、リアルタイムで観ていた世代の方々には常識かもしれません。 旧作シリーズは、作品ごとの繋がりが希薄な面が課題とされました。 続編に登場する新キャラクターは、在庫整理のように終盤で命を落としたり、生き延び…

新生ナーフディスの第1話:『スターブレイザーズΛ』第19話

こんにちは。ymtetcです。 今日は、11月12日に公開された『宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ』第19話について考えていきます。 comic.webnewtype.com ○第19話「ダニッシュ・ギャンビット」あらすじ ○新生ナーフディスの第1話 ○「ダニッシュ・ギャンビ…

【ヤマト2205】前作を受け継ぐための手法

こんにちは。ymtetcです。 『ヤマト2202』と『2205』はテイストこそ変化しましたが、脚本スタッフが続投したことで、共通しているところもあります。今日はそれについて、考えていきます。

【休】古代は高次元宇宙のことを覚えていないのか

こんにちは。ymtetcです。 今日は久々に時間がとれなかったので、お休みです。 『2205』第4話でイスカンダルの救出を主張した古代は、芹沢に「それは高次元宇宙で得た知見なのか」と問われました。それに対して古代は「向こうでのことは、何も」と言葉に詰ま…

【ヤマト復活篇】古代が上条から引き金を奪った理由

こんにちは。ymtetcです。 『ヤマト復活篇』09年版のラストシーンは、迫りくるカスケード・ブラックホールに対して、”6連発の波動砲を一度に放つ”ことによって地球の危機を乗り切る、というものでした。 この過程で、タイトルにも書いた場面が登場します。波…

【ヤマト2205】主題歌は『方舟』×『2202』

こんにちは。ymtetcです。 『ヤマト2205』の劇中歌・主題歌へのアプローチは、これまでのリメイク・ヤマトのいいところを踏襲していて興味深いな、と思います。 今日はリメイク・ヤマトの劇中歌・主題歌について考えていきます。 〇リメイク・ヤマト テーマ…

【アクエリアス・アルゴリズム】なぜ声と音楽が必要なのか

こんにちは。ymtetcです。 あくまで私の個人的な体験ですが、『アクエリアス・アルゴリズム』を読んでいると、ときどき視点が混線することがありました。ですが、その”混線”は必ず、声と音楽を脳内で流すことによって解消できるのです。 ではなぜ、本作には…

サスペンスパートの課題:『スターブレイザーズΛ』第18話

こんにちは。ymtetcです。 今日は「宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ 第18話」について書いていきます。 〇第18話「木星撤退」ストーリー 〇ひとこと感想 〇サスペンスパートの課題 〇試される局面

【ヤマト2205】なぜ主人公不在でも機能しているのか

こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』に関する感想で印象的だったのは「主人公がいない」との指摘でした。そう言われてみると、確かに『2205』には「このキャラクターの視点で」「このキャラクターの物語を描く」という存在はい…

【ヤマト2205】私の好きな「続編」

こんにちは。ymtetcです。 今日は私の好きな「続編」について書いていきましょう。 〇私は「続編」が好き 〇なぜ私は「続編」が好きなのか。 〇なぜ『2205』は私の好きな「続編」なのか 〇なぜ『2202』は私の好きな「続編」ではなかったのか 〇おわりに

【ヤマト2205】発進シーンに見る作品の”色”

こんにちは。ymtetcです。 『2205』の発進シーンには”あっさりし過ぎ”との声もありました。 実際、私も劇場で観た際にはそう感じました。 ですがその反面、『2205』の発進シーンは色々な角度から考えることができる構成・演出だったとも思います。今日はそれ…

【アクエリアス・アルゴリズム】が描く2021年の”リアル”

こんにちは。ymtetcです。 今日は、『アクエリアス・アルゴリズム』が描いた、地球社会と「宇宙戦艦ヤマト」の関わりについて考えていきます。 〇17年前の戦艦が「人類の希望」になる物語 〇『アクエリアス・アルゴリズム』における「宇宙戦艦ヤマト」