ymtetcのブログ

偶数日に『宇宙戦艦ヤマト』を考えるブログです。

特報公開:映画『ヤマトという時代』

こんにちは。ymtetcです。 ついに、映画『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』(通称『ヤマトという時代』)の特報が公開されました。 www.youtube.com 「金曜日18時」という暗黙のルールは、担当者が変わったのか通用しなくなったようですね。…

『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ作品をどう呼称・整理するか?

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こんにちは。ymtetcです。 2009年の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』をもって、文字通り現代社会に「復活」した『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ。その後、シリーズはリメイク版『宇宙戦艦ヤマト2199』に引き継がれ、『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』を経て、2019年に…

一連のツイートに関する御礼

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こんにちは。ymtetcです。 吾嬬竜孝先生のTwitterをチェックしていたところ、吾嬬先生から当ブログに対し、大変ありがたいお言葉を頂戴していました。 また、以前Twitterでやり取りをさせていただいたこともあるトモネコ様や、一連のツイートに返信を送って…

『2199』と『2202』比較:旧『ヤマト』への向き合い方の違い

こんにちは。ymtetcです。 現在の『宇宙戦艦ヤマト』は漫画『スターブレイザーズΛ』・映画『ヤマトという時代』・小説『アクエリアス・アルゴリズム』と多様化していますが、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』までは、『2199』に始まる「リメイク『ヤマト…

「ヤマトらしさ」と『スターブレイザーズΛ』への期待

こんにちは。ymtetcです。 これまでの『宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ』をどう見るかは、言うまでもなく人それぞれです。私は高評価をする傾向にありますが、全員が高評価をする必要はありません。低評価でも何でも、「話題にする」ことが大切だと…

「後出し」肯定論:『宇宙戦艦ヤマト』の未来を作る

こんにちは。ymtetcです。 10月16日は映画『ヤマトという時代』の公開ほぼ3カ月前ですね。そろそろ特報なり予告編なりが来そうな予感がします。ただ、今週末は少しブログから離れることになりますので、仮に公開されても日曜日には対応できないかなと思いま…

どんな人生も武器になる:第6話『スターブレイザーズΛ』

こんにちは。ymtetcです。 今日は、10月9日に公開された『宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ』第6話を取り上げます。 comic.webnewtype.com マリナ回後編ですね。個人的には、これまでの『Λ』で一番好みの回でした。シンプルながら間違いのない、質の…

【サブブログ初稼働】思考を吐き出す

こんにちは。ymtetcです。 突然ですが、今日はお休みです。申し訳ありません。 『宇宙戦艦ヤマト』以外の話題を取り扱うとして立ち上げたサブブログで、この記事と同じ時刻に記事を公開しております。 ymtetc2.hatenablog.com

真田を進行役にするということ:映画『ヤマトという時代』

こんにちは。ymtetcです。 私は2018年にブログを始めました。ゆえに、それ以前から『宇宙戦艦ヤマト』のブログを運営しておられる「先輩」に比べると、まだまだ新参者です。そして、本日の記事を書くきっかけをくださった「鮫乗り」様も、私が尊敬する「先輩…

休日:前回の記事「福井晴敏と『苛酷な時代』」について

こんにちは。ymtetcです。 今日はお休みです。 ymtetc.hatenablog.com 前回の記事が(作業時間も、文字数的にも)とても長かったので、今回はその記事を解説するような、簡単なお話をしたいと思います。

福井晴敏と「苛酷な時代」:映画『ヤマトという時代』

2145 第二次世界大戦終結二百年祭 2164 第一次内惑星戦争勃発 2183 第二次内惑星戦争終結 2191 異星文明(ガミラス)と初接触・開戦 こんにちは。ymtetcです。今日は『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)の放送開始日ですね。 先日公開したこちらの記事に、たくさん…

『ヤマト2205』の前座として:映画『ヤマトという時代』

この記事を書く予定だった日の夕方、ホンダのF1撤退がニュースになりました。 実は、ymtetcの「etc」とは主にモータースポーツでした。ブログにわざわざ書くほどの知識はなかったので自然と書かなくなりましたが(笑)。今回はビッグニュースでしたので、ヤ…

大切なのは「映画の立ち位置」:映画『ヤマトという時代』

こんにちは。ymtetcです。 映画『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』が描くのは「愛」ではなく「人類」「世界」の「歴史」であるらしい。前回の記事ではそんなことを書きました。 そこで、この観点から『ヤマトという時代』について、さらに考…

『2202』ダイジェストとの違い:映画『ヤマトという時代』

こんにちは。ymtetcです。 先日、ついに情報が解禁された『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの最新作(敢えてこう呼びます)、『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』。 yamato2202.net 今日は、こちらの公式によるイントロダクションを読み、本作『ヤ…

【2019年10月執筆】「2202」にケリをつけよう──ヤマト2205スタッフ雑感

前回の記事を作る作業の中で、2019年10月に書いていた下書きが出てきました。ほぼ完成していたので、投稿します。その時点の内容である点、ご了承ください。 -------------------- -------------------- お久しぶりです。ymtetcです。 2019年10月14日、『宇…

未完成の過去記事を処分する

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こんにちは。ymtetcです。 今日は26日に公開予定だった記事を公開します。また、次回から『ヤマトという時代』に関する記事を2本ほど追加予定ですので、こちらもよろしくお願いします。 さて、私は「これから書く」記事を日々下書きにメモしてきたのですが、…

【情報は突然に】『ヤマト2202』総集編イントロ雑感

こんにちは。ymtetcです。 皆川さんの言葉通り、『2202』総集編の情報が突然やってきました。 とはいえ、9月25日は「いつもの」金曜日でしたので、備えておくこともできたかもしれませんね。 ということで、本来26日に投稿予定だった記事を28日に延期し、下…

「話し言葉」と「書き言葉」とSNS

こんにちは。ymtetcです。 前回の記事で、最後に小林さんのTwitterを引用しました。これを見た時に思うところがあったので、今日はそれを語ってみたいと思います。 〇話し言葉調の書き言葉 〇インタビューはひとつの「話し言葉」 〇「話し言葉調の書き言葉」…

『ヤマト2202』「力と力の衝突」構図をどう見るか

こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』においては、「力と力の衝突」が一つのテーマになりました。 「滅びの方舟」から無尽蔵に戦力を得られるガトランティスと、「時間断層」から(資源の許す限り)無尽蔵に戦力を得られる地球。そ…

『宇宙戦艦ヤマト2199』と「12月8日」

こんにちは。ymtetcです。 今月、9月6日は旧『宇宙戦艦ヤマト』における「ヤマト帰還の日」でした。ネット上で話題になっている様子を目にした方も少なくないのではと思います。 この「ヤマト帰還の日」、『2199』では西暦2199年12月8日に設定されました。旧…

時間断層は『ヤマト2205』に登場するか

こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』に登場した時間断層。 時間断層は元々、岡秀樹さん(脚本)が『2202』とは別に作った、独自の「『2199』の続編」案に盛り込まれていたアイデアでした。それを福井さん(シリーズ構成・脚本)が…

第5話『宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ』メモ

こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ』第5話「End(less) Universe」が公開されました。 comic.webnewtype.com 今回はマリナ回の前編、といったところです。 今日は感想と所見を、いくつかメモ書きしていくことにします。 ○パ…

諸事情によりお休みをいただきます。

こんにちは、ymtetcです。 今回は諸事情によりお休みをいただきます。誠に申し訳ございません。 『Λ』最新話も公開されましたので、次回は『Λ』を取り上げるつもりです。じわじわと風呂敷を広げておられるようで、じりじりとした緊張感がありますね。 さて、…

『ヤマト2202』の出現をめぐって

こんにちは。ymtetcです。 今日は『ヤマト2202』が出現した背景・目的・意義について、私の考え方を改めて整理しておきたいと思います。 最近では「Not my mulan」の動きもありましたが、『2202』は『2199』以上に「わたしの『宇宙戦艦ヤマト』ではない」と…

ymtetcの「願い」

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こんにちは。ymtetcです。 最近、有力政党の代表選が相次いでいますね。選挙で語られるのは、往々にして理想論。実態が伴わないこともあり、政治不信の遠因にもなっていますが、私自身は、そういった選挙の際の「綺麗な言葉」は嫌いではありません。 今日は…

「アクエリアス・アルゴリズム」が切り開く新たな地平

未来・可能性・希望

『宇宙戦艦ヤマト』における「西暦」の壁

こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマト』シリーズには、種々の限界があります。一つに、最近活発に記事にしてきました、『1974ヤマト』の世界観から抜け出せない、といったものがありました。ただそれは、『Λ』によって新しい第一歩が切り開かれつつあ…

『ヤマト2202』以降の『ヤマト』の進む道

こんにちは。ymtetcです。 前々回の記事では、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズを血統に見立て、血統の中での『Λ』の立ち位置について考えました。今日はそこから発展させつつ、『2202』とそれ以降の『宇宙戦艦ヤマト』について、「”才能”を探す」との言葉から考…

【画像はありません】ヤマトマガジンのあり方と最新号

『ヤマトマガジン』のあり方について。

『スターブレイザーズΛ』は『ヤマト』シリーズに革命を起こせる!

こんにちは。ymtetcです。 ymtetc.hatenablog.com 前回の記事はコメント欄でいただいた「〇作目」論を援用して、リメイク『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの系譜を様々な角度から考える企画を行いました。そこで私は、「家系図」との表現を使いました。厳密に言う…