ymtetcのブログ

偶数日に『宇宙戦艦ヤマト』を考えるブログです。

サブブログ更新:『のんのんびより りぴーと』

こんにちは。ymtetcです。

今日はサブブログの方を更新しました。

ymtetc2.hatenablog.com

のんのんびより りぴーと』(2015年夏アニメ)を取り上げています。普段『Λ』でやっているような鑑賞メモのコンパクト版を、全話分まとめてみました。

作品自体は「『宇宙戦艦ヤマト』をふだん語っている人間がなぜ?」というチョイスだと思います。私自身、とても驚いています(笑)。友人に薦められることがなければ一生観ることのなかった作品でしたね。それだけに「ほのぼの系のアニメもいいな」と思わせてくれた作品でもあるので、ある意味、人生を変えてくれた作品なのかもしれません。

サブブログの記事の方では、「『のんのんびより』は思い出なんだ!」という話を少ししておりますので、興味のある方は是非どうぞ。これについては、もっと深堀できそうです。

同作をきっかけに他のほのぼの/日常系アニメをいくつか見てみたのですが、ほのぼの/日常系でも色々なタイプがあるんですね。『のんのんびより』はその中でも「思い出」を描くことに特徴がある作品なのではないか、というお話を、サブブログの方でしています。

ちなみに一期『のんのんびより』は2013年秋アニメだそうです。テレビ版『2199』(2013年春夏)とほぼ同世代のアニメということになりますね。なお、『のんのんびより』は一期・二期・劇場版・三期と主要スタッフ(監督、脚本)が続投しており、年を追うごとにクオリティを上げてきています。リメイクヤマトを思うと、色々と考えさせられますね。

 

さて、本来なら今日は

【第一印象】「宇宙戦艦ヤマトという時代」西暦2202年の選択

なんてタイトルの記事を書いていたはずです。『ヤマトという時代』が延期されたことで、ヤマトファンとしてはかなり暇になりました。ただ、「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト2202」もありますし、『2205』に向けて旧『新たなる旅立ち』も再度観たいですし、『2199』も振り返りたいですし、『Λ』ももっと読み込みたいですし、『2202』もまだまだ楽しめるんじゃないかな、と思っています。のんびりとのんきに、ブログも続けていきたいと思います。