ymtetcのブログ

偶数日に『宇宙戦艦ヤマト』を考えるブログです。

「副監督:小林誠」に何故期待を寄せたか?(笑)

 こんにちは。ymtetcです。

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今日はこの記事の続編

というよりは、補足です。

しかもかなりのおふざけモード。ということで、(笑)を付けました。副監督をバカにしているわけじゃないですよ。ちょっとそういう感じになっちゃってますが。

副監督の現在の仕事ぶりについては、色々と議論があろうかと思いますので、ここで改めて云々することはありません。てか、よくわかんないんです。彼が具体的に何をどうしているのか。

なので、2202のスタッフが発表された時に「楽しみ!」と思った理由を書きます。

それは、たった一つ。

 

ツイッターが偉そうだから

 

 

です(笑)。

偉そうな人って、ホントは偉くない場合も結構あるんですが、同じくらいの確立で偉い人なこともあるんですよね。なので、こう考えたんですよ。

色んな人に上から目線で話す副監督、ホントに偉いんじゃね?

って。

副監督、という役職がどのような役職であるにせよ、2199よりも偉い立場に昇格したのは間違いないわけです。そして、ツイッターの偉そうな口ぶり。素直な私は「もしかしたら小林さんには素晴らしい作劇理論があるのかも??」なんて期待を寄せていました。これで、彼の実力が分かるなぁ、という楽しみもありました。

まあ、監督作の『ICE』くらい事前に観ておけよ、という話なんですが。

 

現在副監督の2202インタビューは管見のかぎりヤマトクルー会報だけ。それも超序盤の、公開前のインタビューです。

設定資料集の末尾だとか、例によってヤマトクルー会報でもいいですから、制作が佳境に入ってきて、あるいは終わってのインタビューを読んでみたいですね。批判するにせよ称賛するにせよ、どのような立場の人でも「彼が何を考え、どうやって2202を作ったのか」という部分はみんな知りたいんじゃないですか?

私は知りたいです。