こんにちは。ymtetcです。
今日はサブブログを更新しました。
これだけでは寂しいので、ツイートでも貼っておきます。
本日『エヴァ破』を観ていたのですが、セカンドインパクトの爆心地を見ながら冬月が放った台詞は旧『ヤマト』オマージュですかね?
— ymtetc (@ymtetc) 2021年4月4日
「これが母なる大地とは……痛ましくて見ておれんよ」
— ymtetc (@ymtetc) 2021年4月4日
こんにちは。ymtetcです。
今日から新年度です。節目なので、私も少し動いてみました。
まずはこちらです。2019年4月以来となる、ymtetcのTwitterを開設しました。
既に、3月31日に投稿したツイートがプロフィールに固定してあります。
はじめまして。ymtetcです。「ymtetcの”アニメetc”ブログ」(https://t.co/Hzlq5SNw7F)及び「ymtetcのブログ」(https://t.co/Hnl9gOroBP)で記事を書いています。Twitterでは更新通知などを行う予定です。
— ymtetc (@ymtetc) 2021年3月31日
ツイートにありますように、Twitterでは、更新通知などを行う予定です。
サブブログと統一することにしました。
この記事を書いている時点ではどちらのデザインに統一するかは決めていませんが、この記事が投稿される頃、あるいは2日のうちには統一する予定です。
昨年度は、途中で曜日固定から偶数日更新に変更しました。
今年度についても、現時点で変更ありません。
Twitterで更新通知を行うこともありますので、更新頻度と内容のバランスは継続的に見直していく必要がありそうだな、とは思っています。ゆえに、今後も変更があるかもしれません。
コメントにつきましては、返信は約束できませんが、全てに目を通していきます。
最近コメント返信がかなり遅くなっていますが、それは変わりそうもありません。申し訳ありません。
そしてコメントについては、一点の変更があります。
これまでも時々、コメントを記事の中で紹介することがありましたが*1、今後は積極的に紹介していきたいと考えています。対象は2021年4月以降にいただいたコメントです。
2019年以来の厳しい状況ですが、無理のないように継続していきたいと思います。
<コメント返信しました>
こんにちは。ymtetcです。
「なぜ私は『シン・ヤマト』を観たくなったのか」で、私は「庵野版『ヤマト』が観たい!」と述べました。今日はその「庵野版『ヤマト』」について、考えてみたいと思います。
いつ買ったのかも分からない本が、本棚に入っている。そういうことが、時々ある――。
こんにちは。ymtetcです。
先日、本棚にあった見慣れない本を開きました。すると、気になる文章が目に入りました。
長い長い間、インド文明には歴史という文化がなかった。
どういう意味だ? と考えてみたくなるような一文です。
さて、このブログでインドと言えば『スターブレイザーズΛ』。『スターブレイザーズΛ』には、インド哲学の要素が盛り込まれています。
私はインドにもインド哲学にも詳しくないので、この問題にはこれまであまり立ち入ってきませんでした。しかし、私の本棚に入っていたこの見慣れない本が、『Λ』に関する一つのヒントをくれました。
それは、『Λ』は「繰り返し」の物語なのではないか、ということです。
こんにちは。ymtetcです。
月曜日、庵野秀明さんのNHKドキュメンタリーを観ました。映画『シン・エヴァ』にとってはここが一つの区切りですね。ここから興業的にブーストをかけるべく、内容に関する色々な情報を公開していくと思われます。それこそ、本編映像を一部公開することもあるかもしれません。
映画『シン・エヴァ』については、あまり多くの言及はしない予定です。ここ最近、サブブログを毎日書きながら気づいたことですが、『宇宙戦艦ヤマト』以外の記事はとても書きにくい。結局、自分の準備ができていないんです(笑)。もちろん、頭の中に残っていることは外に出していきますが、それにしても、やはり、『宇宙戦艦ヤマト』と比べて書きづらさを感じています。
とはいえ、『シン・エヴァ』を観た際、私の中で「庵野秀明」という人間に対する興味が一層高まったことも事実です。そして同時に、私は「庵野秀明版『ヤマト』」、俗に言う『シン・ヤマト』を心の底から観たくなりました。
それまでは「そう言われれば観たいかな」と思っていた程度だった『シン・ヤマト』という存在に対して、なぜ私は心の底から「観たい!」と思えるようになったのか。今日は、それについて書いていきます。なお、以下の内容は『シン・エヴァ』の内容に直接的に言及したものではありませんが、人によってはネタバレに類するものになる可能性もあります。その点は、予め断っておきたいと思います。
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