ymtetcのブログ

偶数日に『宇宙戦艦ヤマト』を考えるブログです。

「ヤマトらしさ」

「こんなのヤマトじゃない」を未来に繋げる

〇はじめに 〇「こんなのヤマトじゃない」 〇「こんなのがヤマトだ」 〇おわりに こんにちは。ymtetcです。 〇はじめに 「こんなのヤマトじゃない」。 この言葉は、ヤマトファンが長年付き合ってきた言葉ではないでしょうか。近年でも『復活篇』『SBヤマト』…

【歌詞解釈】「ヤマトより愛をこめて」を考える(後編)

こんにちは。ymtetcです。 〇はじめに 今日は「ヤマトより愛をこめて」の考える編です。「旧ヤマトらしさ」に着目するのがこのシリーズのテーマですが、今回は必ずしも前向きな「らしさ」ばかりではありません。しかしながら、この曲が持つ『宇宙戦艦ヤマト…

宇宙、戦艦、ヤマト:映画『ヤマトという時代』

こんにちは。ymtetcです。 昨日は『Λ』第7話が公開されましたね。いい回だったと思います。また改めて、じっくり読んでいきます。 今日のテーマは映画『ヤマトという時代』です。本作を考える時、やはりポイントとなるのが戦艦大和の存在。戦艦大和をめぐっ…

『Λ』第6話に「旧ヤマトらしさ」が存在した可能性

こんにちは。ymtetcです。 明日は『Λ』第7話の公開日ですね。

「あの娘」の象徴するもの:主題歌に見る「旧ヤマトらしさ」2

こんにちは。ymtetcです。 主題歌から見る「旧ヤマトらしさ」シリーズ。今日は『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)のエンディングテーマ「真赤なスカーフ」(作詞:阿久悠、作曲:宮川泰、歌:ささきいさお)を取り上げます。 それでは例によって、まずは歌詞全文…

「新ヤマトらしさ」:リメイク『ヤマト』の捉え方

こんにちは。ymtetcです。 昨日11月7日は、西﨑義展さんの命日でしたね。10年前、そのニュースを報じるテレビを観ていたいような、どこか目をそらしていたいような複雑な気分になっていたことを思い出しました。 さて、最近の記事で意識的に使っている言葉が…

「戦艦大和らしさ」から見る旧『ヤマト』作品

こんにちは。ymtetcです。 ymtetc.hatenablog.com 以前こちらの記事で、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の歌詞から”旧『宇宙戦艦ヤマト』の「らしさ」”=「旧ヤマトらしさ」を考えてみました。今回は、その成果をベースに、旧『宇宙戦艦ヤマト』作品について、考え…

主題歌から読み解く旧「ヤマトらしさ」

こんにちは。ymtetcです。 映画『ヤマトという時代』の情報が更新されている現在の潮流とはややずれますが、一つやってみたいことがあったので、やってみます。それは、旧『ヤマト』の主題歌(とりわけ阿久悠さんが作詞したもの)を読み解くことから、永遠の…

「ヤマトらしさ」と『スターブレイザーズΛ』への期待

こんにちは。ymtetcです。 これまでの『宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ』をどう見るかは、言うまでもなく人それぞれです。私は高評価をする傾向にありますが、全員が高評価をする必要はありません。低評価でも何でも、「話題にする」ことが大切だと…

より普遍的な「ヤマトらしさ」を目指して

こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が登場した2009年以降、「ヤマトらしさ」が問われる時代になったと考えています。もちろんそれ以前から「ヤマトらしさ」は問われ続け、それは例えば「『2520』はヤマトではない」などといった形で表現さ…

【ナミガワ様より】ヤマト2202へのモヤモヤを解く考察

「アイデンティティー」と「愛の勝利」

映画『バトルシップ』と「ヤマトらしさ」

『宇宙戦艦ヤマト』復権のヒント

【ヤマト2202】第六章の「ガンダム」的操作

こんばんは。ymtetcです。 ヤマト2202の第六章は、「ガンダムっぽい」などと言われることもあります。思い返せば、ガンダムオリジンが「ヤマト2199っぽい」と言われたこともありました*1ね。 今日は「ヤマトとガンダムの違い」という部分から、どのようにし…

【ヤマト2202】第六章はいかにして「ヤマト映画」となったか その3

こんばんは。ymtetcです。 「第六章はいかにして~」と題して、これまで二つの記事を書きました。 前回までの記事で問いの答えは私なりに出したのですが、他の考え方を追加してみたいと思いましたので、今回この記事を書くに至りました。

【ヤマト2202】第21話における二つの「ヤマト2」

第六章は「ヤマト2」。

【ヤマト2202】第六章はいかにして「ヤマト映画」となったか その2【ネタバレ含む】

愛を肯定する映画。